PERFECTION

シェルティとコリーとヒトこども2匹のおかあちゃんの日々のつぶやき。

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20070531194223
やっと行ってきました!
劇評やら友達の感想など、あらゆるネタバレから目を逸らしてきた甲斐がありましたよ。

天才と天才を感じとれる凡才2人と凡人。
ひとつの事を目指してるライバルであり友人でもあるこの4人。
ギリギリの均衡で保たれてたその関係性を、彼等が本音を言い合うことで、何も知らずに幸せだった凡人が、自分があまりにも平凡だと知ってしまう。
しかし、タイトルの「コンフィダント」の意味どおり、凡人は必要不可欠でありまた、主役は彼であった。

短くまとめちゃうと多分こういう話かなと。
観た人の数だけ感想があるので、あくまでもこれは私が感じただけの話ですが。
時間が経つとまた色々感じる事も多いだろうし。

天才凡人とくくりをつけましたが「天才」と感度の高い人に感じられてる人もまた、他の存在に「天才」と感じてるんだろうな。
人間は比較する生き物です。
比較し、優越感や嫉妬によって劣等感をおぼえることで進化につながるわけです。
だから「嫉妬」は進化の大事な栄養剤なんですな。
その進化をしてなお、超える事はできないと感じる違いを「天才」と呼ぶのでしょう。
でも天才を含む他者と同じ花を咲かせる事なんて、はなから出来ないわけで。
ただひたすらにもがいて、己の花を咲かす進化をする。
栄養は嫉妬と劣等感と怒り。

そしてある日足下を見て、嫉妬に狂った頃の自分が目指してた場所にたどり着いてる事を知った時。ある意味「天才」を超えたって思っていいんじゃないかなと思う。
まあその時既に「天才」はどっかに行っちゃってるんですが(笑)

なんか全然関係話になってきた感じですが、この劇の凡人シュフネッケルはきっと、絵の才能は無いけど素晴らしい花を咲かせるんだろうなあと思ったのでした。
まあ、ゴッホのひまわりは凄いですけどね。
(あ、いい感じに話が落ちたでこれ)

三谷氏の劇は素晴らしくわかりやすいけど、感じ方は丸投げですね。
こんなに人間について考えさせられる話だとは思わなかった(笑)。
内容はとてもとても台詞が多く、一つ一つが楽しくて爆笑しながら観れる内容です。
だからテーマが爽やかに入ってくるのよね。凄いなあ。
観にいってほんとに良かったです。
チケットとってくれたmaki~ありがとね~(^o^)ノ

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レンヂ

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「足らないくらいがちょうどいい」







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